2008年02月08日

笑顔だって「練習」が必要だとおもいますよ。

皆様は、廃用症候群って言葉をご存知ですか。医学用語らしいですが、簡単に言えば「人の体は使わなければどんどん衰えていき、いろいろな病気をもたらす」って事だとおもいます。

筋肉はもちろん脳もそうですね、使わなければどんどん脳力はおとろえます。
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もちろん顔の筋肉だって例外ではありません。
以前、笑いの効能ってことで「楽しいから、嬉しいから、笑えるのは当然の事だけど、脳と顔の筋肉の神経伝達の仕組み上、顔の筋肉が笑った状態や運動をすると脳が、楽しい、嬉しいと判断して脳内にベーターエンドルフィン、いう幸福感を引き起こすホルモンが発生し、その結果、免疫力が上がりガンやその他の病気への抵抗力が高まる」という研究があるから皆さん沢山笑いましょう」なんて たくさん「笑って」健康になりましょう って記事書きましたが。

そうわ言っても面白くもないのに笑うのは、なかなか難しいです。

そこで、ご参考までに私の場合をご紹させていただきます。

毎朝の歯磨きの時に鏡にむかって、とにかく作り笑顔で「おはよう!」っていうことからはじめます。

その後、笑顔トレーニングの一環として顔面ストレッチをしています。やり方は簡単です。顔の筋肉が動いている事を意識しなが「あー・いー・うー・えー・おー」の口の形をそれぞれ4,5秒キープすることを繰り返すだけです。

時間があったら、その後は鏡を見ながら、出来るだけ顔の筋肉を使う「変な顔」を作りながら歯を磨いています。顔の筋肉を余り使わないと「笑えなくなり」その結果「幸福感」を感じるのが難しくならないように気をつけています。

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国内ではなんといってもJCBは強いです。気のあった仲間と笑顔一杯の呑み会も安心して呑めますよ。
ラベル:笑顔 健康
posted by フル at 06:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旦那日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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