
「灯りをつけましょうボンボリに、お花をあげましょ桃の花、5人囃子の笛、太鼓、今日はうれしいひな祭り」
って、のが普通の「ひな祭り」の歌ですよね。
でも、昭和30年代の上野の悪がき(男子)は、女子が上の歌をうたうと、ワザとこんな歌をうたってイジワルしました。
「灯りをつけましょ100ワット、お花をあげましょ若乃花、5人そろった愚連隊、ちょっと兄ちゃん顔貸しなぁ」
今考えたら、「シュール」な歌詞ですよね。
まあ、下町の悪がきの考えそうな歌詞ですね。
くれぐれも、可愛いお嬢さんに教えないようにしてください。
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