最近ではアントキの猪木さんが好きです。
その彼がTVで本物の物まねをしたときに、
「道」という詩を本物そっくりに言うのですが、
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「道」
この道を往けば、どうなるものか。危ぶむなかれ。
危ぶめば、道はなし。
踏み出せば、その一足が道となる。
迷わず往けよ。往けば、わかる。
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(じっくり読むと、良い詩ですよねぇ)
でも、それをアントキの猪木さんが物まねでやると、
私の笑いのツボにはまってしまい、
とても可笑しかったです。
この詩は一休禅師の詩だと言う事になっていますが。
実際は清沢哲夫という方の詩らしいです。
私は以前、TVで本物のアントニオ猪木さんがこの詩を朗読しているのを聞いた事がありますが、物まねの方がやるとどうしてあんなに笑えるのでしょうか、不思議です。
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ラベル:アントニオ猪木